～お好みで鶏肉を一緒に揚げて
合わせればボリュームのある一品に。～
たくさん作って翌日にもいただけます。
材料：お好みの夏野菜適宜
例：カボチャ、オクラ、ナス、ピーマン
揚げ油
漬け汁（めんつゆ：水 １：１）
薬味：青シソ、ショウガなど
～オクラ好きに贈る
オクラ好きのためのお茶づけです。～
・島オクラは茹でて輪切りにしておきます。
・ワカメは水で塩抜きをし、適当な大きさに切ります。
・シソは千切りにしておきます。
・鍋にお茶碗２杯分のお湯を入れ昆布茶を溶き、
白ゴマを入れておきます。
・お茶碗にごはんを入れ材料をごはんの上にのせ、
梅昆布茶を注げば出来上がり。
材料（２人前)：ごはん お茶碗軽く２杯分
島オクラ ４、５本
ワカメ お好みの量
梅干し 大１個
梅昆布茶 適量
青シソ ２枚
白ゴマ 少々
女性にうれしいヘルシーメニュー。
イカはビタミンE、亜鉛が豊富で高タンパク低カロリー。
そのうえ、脂肪を燃焼させる作用があるといわれるタウリンも含まれ、
ダイエットに効果的。
島オクラや青シソのようにビタミンAが豊富に含まれている食材と
いっしょにとることで、
免疫力を高め、美肌を保つ効果も期待できます。
・イカは食べやすい長さに細切りにする。
・島オクラは熱湯で茹で、冷水に取る。
水気を切り、小口切りにする。
・ボールにイカ、オクラ、青じそを入れ和えます。
・ワサビ醤油を付けてお召し上がりください。
材料：いか（刺身用）
島オクラ４本
青シソ
ワサビ醤油
食欲がない時にオススメ。
ツルンとしたのど越しでどんどんたべれちゃう。
モロヘイヤとオクラで栄養的にもＧＯＯＤ！
・そうめんを茹でるお鍋とモロヘイヤとオクラを茹でるお鍋を用意し
お湯を沸かします。
・先にオクラを茹で茹であがったら箸でお湯から上げ
残り湯でモロヘイヤを次に茹でます。
・オクラは輪切りに、モロヘイヤは2ｃｍほどに刻みます。
・そうめんを茹で、お皿に盛りオクラ、モロヘイヤを乗せて
めんつゆをかけてお召し上がりください。
島オクラとモロヘイヤのダブル「ムチンパワー」でカラダお掃除。
シソドレッシングでサッパリといただきます。
・熱湯でモロヘイヤを茹で２cmほどに刻みます。
・島オクラを歯ごたえが残る程度にさっと茹で縦半分に切ります。
・お皿に大葉をひきモロヘイヤ、島オクラを盛ってシソドレッシング
をかけてお召し上がりください。
材料：モロヘイヤ１束
島オクラ１００ｇ
大葉
シソドレッシング
～片栗粉をまぶしたナスとオクラのつるつる感が
暑い夏にうれしい一皿です。～
・ナスはサイコロ状に切り、水にさらしアク抜きをします。
・鍋にお湯を沸かします。
・ナスをザルにあげ水気を切り、片栗粉をまぶします。
・沸騰したお湯に片栗粉をまぶしたナスを入れ茹でます。
・オクラはそのままお湯で茹でザルにあげ水にさらします。
・オクラを１．５cmほどにぶつ切りにしナスと和えます。
・千切りに切った大葉をかけて完成。
・ドレッシングをかけても良いですがお醤油だけでも。
材料：ナス１本
オクラ５本
青シソ
片栗粉
醤油
オクラのネバネバ成分ムチンは・・・
・胃の粘膜を潤し胃を保護する働きがあります。
・タンパク質の消化を助け、効率よく栄養を吸収させます。
・整腸作用を促し老廃物を出す働きがあります。
熱い夏は汗をかいて体内の水分が凝縮しているので
血液はドロドロ、便も硬くなりがち。
オクラを食べて体の中の老廃物をどんどん外に追い出しちゃいましょう！
我が家でオクラお気に入りなのは『島オクラ』。
沖縄で生活していた頃、近所のオバーからもらった島オクラの味が
忘れられず今年も栽培しています。
オバーからいただいた島オクラは１５cmを超える巨大オクラ。
大きくなりすぎてもったいないからくれたのかと思いきや
大きさからは想像できないほど柔らかく
ねっとりきめ細やか。
味はやさしい甘味すら感じられる
まさに、オバーの愛情たっぷりの島オクラでした。
オバー自慢の島オクラ！
オススメです。
