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「今日の料理は肉が多いいな・・・」
そんな時、青菜飯がオススメ。
そのままおにぎりにしてもよいですが
余ってしまったらお茶漬にしてもよいでしょう。
＠大根葉の健康パワー＠
大根葉は、骨を丈夫にするためのカルシウムやビタミンＫなどの他、
抗酸化作用のあるβカロテンなども豊富に含む栄養価の高い食材です。
和洋中、様々な料理の食材として大いに利用したいものです。
・米は炊く30分以上前に洗ってざるにあげ、水けをきっておきます。
・水とだし昆布を入れしばらくおいてから調味料を加え炊きます。
・大根葉はゆでて水にさらしてから絞り、細かく刻んで更にペーパーに包んで
絞っておきます。
・炊き上がったごはんに大根葉、しらす干し、白いりごまをさっくりと混ぜ
器に盛ります。
材料：米…2合
水…2合分
出し昆布…約5cm角
酒…大さじ2 塩…小さじ1/5
大根葉…60g
しらす干し…大さじ2
白いりごま…大さじ1
バターで炒めますがワサビを入れることによって甘くなりすぎず
味が締まります。
・ブロッコリーは食べやすい大きさに切り、軽く下茹でしておきます。
・エリンギも食べやすい大きさに切ります。
・醤油にワサビを入れ溶いておきます。
・フライパンを熱しバターをひき、エリンギを先に炒め火が通ったら
ブロッコリーを入れさっと炒めます。
・わさび醤油を入れ味付けし味がまわったら火を止めて完成です。
材料：ブロッコリー 小さめ２房
エリンギ ２個
バター １５ｇ
醤油 約大さじ１．５
わさび （チューブから）２cm
子供から大人まで楽しめるのがチャンプルー。
仕上げにラー油をかければコクと辛味がプラスされ
大人限定のチャンプルーに。
是非お試しください。
材料：春キャベツ
ニラもしくは葉ネギ
しめじ
島豆腐（水切りした木綿豆腐でも可）
豚スライス
サラダ油
塩
ラー油
5月13日、サヤインゲンの補植をしました。
芽がうまくでなかったもの、
出はしたけれど虫にかじられたもの、
寒さや風雨で立ち枯れてしまったもの、
生育の悪いものなどのかわりに、
新たに種を蒔きます。
無農薬だと、必ず必要な作業です。
沖縄では季節風対策が必須でしたが、
露地で設備なくサヤインゲンを育てられる小川町は
非常に恵まれていると思います。感謝！
大事に、おいしく育てます。
スイートコーン、蒔きました。
今年はおそらくこの1回だけ。
『あまいんです』
という直球そのままの名前の品種です。
収穫は、7月中旬、かなあ。。。
お米と春の野菜が作りだしたハーモニーは
目にも鮮やかな新緑の色。
赤ちゃんの離乳食にちょっと手を加えれば大人味に変身。
・鍋に全材料を入れ水で煮込みます。
・材料が柔らかくなったらミキサーにかけピューレ状にします。
・ミキサーから鍋に戻し少量の牛乳と少量の塩を入れひと煮立ちさせます。
ここで離乳食は完成。赤ちゃんの分だけ取り出しておきます。
・残りのスープに牛乳をさらに加え、塩、コショウで味を整え
仕上げに生クリームを入れて完成。
材料：キャベツ半玉
ブロッコリー１個
玉ねぎ小１個
ご飯 茶わん1/4杯
牛乳１カップ
生クリーム
塩、コショウ
パリパリとした食感と豆の甘味が身上のスナップエンドウ。
豆類は鮮度が命。
収穫後は早めに食べたいものです。
あっさりとした塩味でキャベツの旨みを味わう。
噛みしめるほどにみずみずしいキャベツの旨みが口の中に広がります。
・キャベツは食べやすい大きさ（２，３ｃｍほど）に切り分け
しいたけは２ミリほどにスライスします。
・塩を加えた熱湯でキャベツとしいたけを茹でます。
・お好みの硬さに茹であがったらザルにあげ水気を切ります。
・茹であがった材料をボールなどに移しツナを入れ和えます。
・塩、ごま油を入れ味を調えます。
材料：春キャベツ 半玉
生シイタケ
シーチキン
調味料：塩、ごま油
春キャベツまるまる１個使った栄養とボリューム満点サラダです。
「元気の素」がたくさん入った１品です。
・春キャベツを大きめに切ります。
・塩を入れた熱湯でキャベツをさっと茹でます。
・茹であがったキャベツをザルにあげ、豚肉も火を通します。
・お皿にキャベツと豚肉を盛りタレをかけてお召し上がりください。
材料：春キャベツ１玉
豚肉
タレ：九条細ネギみじん切り３本
生姜みじん切り
ニンニクみじん切り
しょう油 大さじ２
ごま油 大さじ１
酢 小さじ１
煎り胡麻 適宜
