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栄養価が低いと定評のナスですが皮の紫色の成分「ナスニン」はがんや動脈硬化、老化などを促す活性酸素を消去する働きがあるといわれています。この働きは加熱しても変わらないので調理して沢山食べちゃいましょう!又、ナスに含まれる『コリン』という成分は肝臓に脂肪がたまるのを防ぎ、神経系の伝達を促してくれます。大人から子供まで積極的にとりたい野菜ですね。
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